爆熱 獄炎 酷暑、、、
これ以下でもない 浪速の夏だす。
以前 帰宅後 急な尿意は何故か?の 名論文を発表しましたが、
今回のテーマは 「何故立ち止まると汗が噴き出すのか?」
恐らく 何処の学会も発表していない 新事実を発見したのである。
歩くとかの運動時の方が 普通は汗をかくと 思われるだろうが 立ち止まる時の方が噴き出す汗の量は、多いのではないか?と ふと 思ったのである。
また 他の運動 例えば野球選手 試合後のインタビューを受ける彼ら 必ず汗でグシャグシャですよね。だが 試合中はそうでもない 涼しい顔をしている方が多い と思う。
で それら 要因は何か
ふと 閃いたのだが、「風」では?
つまり 汗を押さえるには風が 有効
歩く 走る 投げる 運動する事により
身の回りに ある程度の風を巻き起こしているのである。
秒速に換算すると 案外扇風機以上の風速かも知れないのだ。
せっかく 巻き起こした風も 立ち止まる時
今までの運動量も 一気に汗と なって 見る見る 噴き出すのであーる。