いやはや、人生二度目のぎっくり腰を喰らわして、二週目突入。
初日
『あ。立ち上がりも出来ない!』
的な、相当な重篤期は、突如としてやって来ます。
特に思い荷物を抱え上げたわけでもないのに。
んで
それでも気合で立ち上がると、なんとか身体が動くようになリます。
※あくまでも自分の場合
もちろん 動作を起こすたんび
【激痛が脳天パンチ】喰らわしまっす。
んで、
ワタシャ自分で自分を褒めたい!
翌日から 普段通り4時起きで 会社。
が、15分と座ってられず、さすがに会社は早退。
会社近くの医院でレントゲンやらなんやかんや検査。
ココ痛くないですか?って 患部近くをギュッギュって
押さえられるたび
あっは〜ん!
痛いどころか、凄い快感。
すました顔で
『痛くないです』
『じゃあ単なる筋肉疲労からの腰痛ですな』
んで
二週目突入の今週 日曜の朝
楽になるかと思いきや
座る時間に比例して、立ち上がり時の激痛は、ひどくなる一方。
なんでやねん と、ここで例の ググり倒し大作戦
すると
冷湿布 と 温湿布
二つの種類があり、症状が現れた初期の頃には冷湿布が効くが
痛みが改善の頃には むしろ冷やすと悪化。
冷よりも温湿布が良い!
との情報。
で昨夜、さっそく温湿布を貼って寝たところ、
パンパカパ~ン!
何の痛みもないじゃあ あ〜りませんか!
昨日までの あの痛みは 何やねん! 的に 快方に向かっているのでありまっす。
ただ、
同じ姿勢で2、30分座る場合、いまだに腰周辺が固まってしまい、痛みがでます。
が、激痛ではなくなりました。
また、アレやコレやググり倒し
姿勢による腰負担 その数値化を実現したスウェーデンの博士論を発見
目からウロコです。
ロダンの考えるヒト
いわゆる うんちスタイルも相当な負担数値だったんですな。
腰への負担を数値化&見える化 - やまもと鍼灸院
- [考えさせられました]
そういうことか。
2019/06/18 08:29