いやはや。コロナ騒ぎで、就活生活にも支障がッ
※終活ではなく れっきとした就活だよ~ん(念のため)
と、云うのも外出したくてもコロナ騒ぎのおかげで花粉症対策にマスク不足やら家族の反対でハローワーク等への外出はご法度な日々が続いており・・・・
うち、マスク問題については先日、発見した防塵マスクのおかげでクリアしたけれど。。。
それで、眼が疲れるのだが、今のところ、もっぱらネット検索に頼ることになるのだが、私しゃ、これにも文句を言いたい。
検索は自分に合った、もしくは望ましい条件を選んだのち
検索するシステムなのだが(例えば 年齢不問・パート・勤務地は地元・事務職etc)で検索をかけていくと・・・・
たまに
おっ!!!
と言える凄く良さげな求人情報にぶち当たる。例えば
求人先:地元の市役所
職種:事務補助、受付など
年齢:不問
資格:不問
経験:不問
その他:エクセル、ワードなどPC経験者優遇します
てな求人情報で、思わず
イヤッホー!
と叫びつつ、スクロールしていくと。。。
_| ̄|○
結局は そっちか~い。
定年ありなら、年齢不問とちゃいまんがな。とガックリな憂き目も二度三度どころじゃないのだ。
まぁ、この歳(65)で、虫の良い職場へ応募しようなんてぇのが、そもそもの間違いかもですが。。。
ところで、やはり寝ても覚めてもコロナ騒ぎ。
これは 何らかの理由での わざとな騒動では!?とも思う。
これは何らかの洗脳では?と思っていたところ
本日の朝刊で興味深い記事に ↓
で、なるほど!とも云うべく記事が掲載されていたので紹介したい。
記事は「日本総合研究所主席研究員・藻谷浩介氏」です。
以下 引用始め
米国では、旧来の季節性インフルエンザが流行している。政府機関発表では今冬に少なくとも2600万人が感染し、1万4000人が死亡した。日本は米国ほどではないが、昨年、一昨年ともにインフルエンザで3000人以上が亡くなっている。それなのに報道も、国民の注意も、死者が累計十数人の新型コロナウイルスだけに向いている。
(中略)
既存のインフルエンザでも、ワクチンは1~6割しか効かない。症状を緩和する薬はあるが、基本は休んで治すしかない。手洗い、うがいで予防すれば、コロナにもかかりにくい。大都市では満員電車で毎日、学校や通常のイベントで起きる以上の濃厚接触が起きているが、その割に感染は広まっていない。(中略)
暖かくなれば体が冷えにくくなり、感染はさらに下火になるだろう。だがそうすると「リーダーシップを発揮して学校を休校した成果だ」と、首相周辺は言い出すのではないか。子どもの感染はもともと少なかった事実が無視され、次の強権発動の正当化に使われないかが心配だ。
以上 引用終わり なお、太字・赤字は 拙者
日本で、ここ数年インフルエンザで、3千人もの人がなくなっているのである。感染者数となれば、今年だけで23000人もの人が感染している。
にも拘わらず、マスメディアはコロナ騒ぎは報道するが、インフルエンザ報道は一体どうしたのか?
さらに言うなら
ノロウイルス やら O-157
いったい何処へ消えたって言うの???
んじゃ 醤油ことで またね。