先日、テレビの情報番組で安倍総理と二階幹事長、菅氏らの夜の会食は、【衆議院解散】に向けての相談会だったのでは?
ってな推理展開で盛り上がっていた。
『まさか。内閣支持率が低下。この時期の解散なんかあり得ない!』
っと、一瞬思いつつ、その後の解説を聴き、
なるほど そう云うことか。
って納得しましたな、ワタしゃ。
どう云うことか。
すなわちそう云うことなのだ。
森友・カケイ・桜を見る会・黒川検事定年延長問題・河井夫妻問題
っと
これでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもか
って次から次へと 浮かび上がる安倍周辺の疑惑!
にもかかわらず
今、解散すればなぜ自民党が有利なのか?
なぜならば
【現政権に変わる受け皿がまったく無い!】
ってのが明確なる答えなのだ。
野党よ、
本気で政権をひっくり返す気など
【さらさら無い】のでは?
と、疑ってしまう。
立憲・国民合流論再燃 早期の解散総選挙警戒 - 毎日新聞
って結局、いつもの【物別れ】で終始するのですな。
2020/06/28 15:01
また、
国会を止めるな
って本気で思うならTwitterなんかじゃなく、
なぜ憲法53条に則り、臨時国会の召集を求めなかったのか。
本音の部分では、都知事選挙、選挙区地元の夏祭り対策などなどが国会より優先しました。
てな理由じゃねぇよな。まさか。
「#国会を止めるな」ツイッターに投稿相次ぐ 野党呼びかけ 新型コロナ対応備え - 毎日新聞
本気で止めたければ、Twitterでなく、憲法第53条に基づき、臨時国会の召集を要求すべきだったのでは?野党も夏休みを取りたかったのでは?
2020/06/26 17:51