前にも書いたけれど、企業運営の夢を 未だに引きずっている。
んで、先日
M&Aの紹介サイトを覗いてみたら、謎の出版社、まだ残っていたのである。
今日び、出版不況と呼ばれる時代、いくら老舗とは云え、
おいそれと簡単に手を出せる物件じゃあ無いんだろうとも思う。
また、その出版社
既刊本がどう云う性格のものかを知りたい。
と、云うのも、
スッパリと廃刊の出来る性格なのか
或いは、ほそぼそとでも、今後も継続せねばならない本なのか
それによって ガラリと変わる。
小さくても 拘り抜いた、まさに手作りのような本を世に送り出し
成功している出版社も幾つか知っている。
で 自分の夢
1 まず 本格的文学小説に挑戦
70までに 芥川賞を取る!
あ、そこで(笑)った人、
数年前、75で芥川賞を取った方のニュースを知らないんだな。あはは
2 で 芥川賞で 脚光を浴び
なんとまぁ 出版社を手がけ始めてるコトもクローズアップ!
で一躍、出版図書も 売れに売れ 経営も安泰。。。。
いやはや
芥川賞受賞インタビュー 今から練習の必要があるかもですな
と、云うのも、【大事なところでいっつも噛む】から。
いやはや 参った参った。
え
そんな問題じゃあ 無い
てか。
念ずれば いつか 花も咲く!
じゃあ あ〜りませんか。
では
追伸
前にも書いたが
こう言う本 売れると思う
1 汚部屋で何が悪い!
てなタイトル 副題は
仕事の出来る奴ほど机が汚い
内容
・こんなにもいる 汚部屋で成功している著名人
・片付けを辞めたら ウツが治りました
・ほど良い散らかりこそ 精神を安定させる
・几帳面な性格 もうやめにしましょう
・乱雑の山から 大事なものをすぐ取り出す方法
・部屋の掃除より、心の掃除
などなど いくらでもネタが思いつく
いやはや