世間ではコロナ祭りの真っ最中!!
日曜祝祭日などまったく関係もなく、ましてやテレワークやら時差出勤とかも無縁な【一種のサービス業】勤務な私。
いつも通りの痛箘(通勤)ラッシュ地獄を余儀なくされて。。。
コロナ祭りの 緊急事態宣言発出 何のその、相変わらずな日常であり、憂さ晴らしにスマホにてコロナ祭り関係のおバカニュース、ブログネタを探っていたところ
[またとない凄ネタ]に出くわしてしまった。
それは
テーマパークに対し、観客ゼロなら開催を許したろ
ってな お上からの緊急事態宣言発出。
いやはや
プロ野球あるいは大相撲などのスポーツ競技ならば、客があろうと無かろうと、
試合そのものは成立するしテレビラジオ中継を入れることで、放映料金徴収で売り上げも成立する。
しかし、問題は 遊園地なのである。
実際に客が園内に足を運んでくれてこそ成り立つ性格のものだと、一般的常識的普通の凡人なら思い浮かべることが出来るであろう。
ど頭(どたま) の良い官僚が考え抜いて出した今回の緊急事態宣言におけるお達しなのである。
それなりの答えが隠されているにちがいないのである。
また、さらに云うならば、ピンチはチャンス、二年越しのコロナ祭りをきっかけに、従来の固定観念に縛られることなく、未来のあるべき新テーマパーク開催に向けて、コロナ不況の解決へのヒントが隠れているに違いない。
で、貧弱どたまの拙者、これでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもか
と どたまを搾りぬいたのである。
無観客でテーマパークを開催運営する方法。
1。園内に入れることなく、パークの外周を解放(例えば犬の散歩)する。
え?じゃあ収入はどうなるの?
てな疑問が沸くであろう。フツーならば
ご心配なく。
例えば無人の野菜売り(田舎で良く見るアレ)を想像して欲しい。
そう、パークの外周散歩で気に入った方が投函して頂くよう【小銭箱】を塀の外でもぶら下げておくのだ。
また外周散歩の人々に向け、無人ジェットコースターでも走らせ、轟音を響かせたり無人観覧車を回転させるのも【テーマパークに来た気分だけでも堪能させる】のもサービスとして良いかも。
2。リモート(バーチャル体感)にてテーマパークを運営する。
今や、猫も杓子もリモート時代。
テーマパークもリモートであって何ら違和感ゼロなのだ。
例えば指定アドレスからネットイン。3Dメガネとヘッドフォンで客は臨場感たっぷりなテーマパークの世界に浸ること出来るであろう。
【バーチャル美術館はすでにあるではないか】
あれと同じ要領でのバーチャルテーマパークなのだ。
ただ唯一の問題は、課金方法。
だが良く考えれば、これも問題なし。
3Dカメラとヘッドフォン。と云ったけど
パーク指定の器具でなければ臨場感を味わえないようにするのである。
で3Dカメラとヘッドフォンで3万円ぐらいに設定する。。。
ひとり。。。あ、いや
テーマパークと言えばやはり家族単位で売り上げを考えねばならない。
一家族セットならば3万円!!
ほ~ら。なんぼでもアイデアが次から次へ浮かぶではないか?
いやはや
やはりワタしゃ天才?てか
んじゃ醤油ことでまたね