二年越しのコロナ禍。
なぜこんなにもコロナを特別待遇するのか?っとずっと疑問に思っていたが
少し前ようやく分かった間抜け爺ィです。
それは
新型コロナウィルスは第一類相当な第二類指定感染症っと区分けする法律上の分類に指定されてしまったから。
いやはや
一類相当って エボラ出血熱ウィルスっと云う【直ちに死に至るウィルス並み】
そりゃあ特別待遇もしたくなるのも無理ない。
ただし、本当だとすれば。な話。
ところが実際は、せいぜい第五類の【季節性インフルエンザ並み】
いやインフルエンザの場合、死者数は新型コロナよりもかなり多い。
インフルエンザの場合毎年、一万人(平均)の死亡者数で
感染者数で言えばなんと、平均【1000万人!!】なのである。
なお上のデータは 「小林よしのり、泉美木蘭 共著 新型コロナ専門家を問いただす」より引用
従って
コロナウィルスの場合、感染したところで、無症状者が多い現実を見る限り
【五類もしくはそれ以下】が相当な筈。
一類相当な第二類に決めた昨年の時点では確かに【未知のウィルス】と云うことでまぁ納得だけど
今や未知のウィルスとは云えないと思う。
(周知のウィルスだから)
また医療崩壊の危機が叫ばれているが、
病床数は世界でもトップクラスの我が日本。
何故?かと言えば第一類相当な感染症に指定されたためがゆえ【一般病院では受け入れることが出来ない】からなのである。
いやはや
今ごろ知った間抜け
って云うか、やはりマスメディアの責任だろう思う。
第一類相当な第二類
の可否について、もっと大々的に取り上げ議論すべきだと思いますなワタしゃ。
さらに云う。
コロナ死者数の実体にも
アレ?
てな疑惑。
保健所発表のコロナ死者の半数近くは、【すでに寝たきり】だった高齢者で、検査したところ
たまたま【コロナウィルスも陽性反応だった】だけのケースもあるらしい。
さらに云う
コロナ死ゼロ
そんなの出来るわけ無い。
去年から云ってるが、普通の風邪をこじらせ肺炎に至る場合もあるし、
年寄りにとって本当に怖いのは【肺炎球菌】って云う奴。
これのワクチン接種の案内昨年来たけど
コロナ祭りのおかげで、行きそびれたやないか
あほんだら!!